今月半ばに体調を崩してから、なんとも喉の調子が良くない。
それでもだいぶ良くはなったのですが。
ここ数日、夕方になると頭痛に発展しそうな目の奥の痛みが続いてました。
ほっておいたら左目が痛みとともに真っ赤になりまして、さすがに病院へ。
ドライアイが悪化して目に傷がつき、バイ菌がはいっていると診断されましたよ。
目が痛くなって頭痛というパターンは定期的にあったのだけれど、あれは全部ドライアイのせいだったのかもしれない。
目が赤くなるのも、ずっと結膜炎だと思ってたわ。
今でも夕方になってくると少し痛みがあるます。
でも、お湯で濡らしたタオルで5~10分ほど目を温めて、もらった目薬をすると全然ちがいますね。
とりあえず回復に向かってますが、視力が眼鏡をかけて右0.7、左0.5だったのは地味にショック。
それでもだいぶ良くはなったのですが。
ここ数日、夕方になると頭痛に発展しそうな目の奥の痛みが続いてました。
ほっておいたら左目が痛みとともに真っ赤になりまして、さすがに病院へ。
ドライアイが悪化して目に傷がつき、バイ菌がはいっていると診断されましたよ。
目が痛くなって頭痛というパターンは定期的にあったのだけれど、あれは全部ドライアイのせいだったのかもしれない。
目が赤くなるのも、ずっと結膜炎だと思ってたわ。
今でも夕方になってくると少し痛みがあるます。
でも、お湯で濡らしたタオルで5~10分ほど目を温めて、もらった目薬をすると全然ちがいますね。
とりあえず回復に向かってますが、視力が眼鏡をかけて右0.7、左0.5だったのは地味にショック。
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サンクリ参加してきました、おつかれさまでした。
会場に着くまで知らなかったんですが、A23ホール入ってすぐのお誕生日席でした。
なんでうちがこんないいスペースを…
お隣の方がすごくうまい方だったのでバランスをとったのではないかと。
場所が良かったせいか、ちらほら本をもらっていってくださる方がいました。
ありがたやー
「とらのあな」の営業の人に挨拶される。
もちろん、隣のうまい方とまちがえて挨拶される。
一応、名刺はもらっておいた。

アキバアニメイトにてマミさん。
ローアングルがかっこよさそうとしゃがんでいたら、スタッフに「ローアングルの撮影は禁止です!」と注意されたし。
ちがうんや、おぱんつ撮ろうと思ったわけではないんや…
次のイベント参加は冬コミ、サンクリ58に申し込み中です。
遅くなりましたが、明日行われるサンシャインクリエイション57に参加します。
配置はA23ホール/Q14a/brownbunnyです。
今までに作ったコピー本を持っていく予定です。
配置はA23ホール/Q14a/brownbunnyです。
今までに作ったコピー本を持っていく予定です。
体調崩しました。
風邪です、微熱で頭痛がする。
ここ最近、具合が悪くなるとすごく心細くなるよ。
妹の手伝いでやっていた「聖剣伝説3」をクリアしました。
今時SFCですよ、バグ技をつかってブラックラビも倒したし!
最近のゲームは肝心のゲーム部分がいまいちなものが多いイメージ、余計なシステムが多かったりね。
昔のゲームのほうが面白かった、なんて友人とよく言うんですよ。
でもちょっと考えてみると、最近のゲームというとここ2、3年をさすわけで。
私の場合、昔のゲームというと5年~10年、15年をさすわけです。
期間が長いんだから、”昔のゲーム”の方が面白いゲームが多いの当たり前だよなぁなんて。
風邪です、微熱で頭痛がする。
ここ最近、具合が悪くなるとすごく心細くなるよ。
妹の手伝いでやっていた「聖剣伝説3」をクリアしました。
今時SFCですよ、バグ技をつかってブラックラビも倒したし!
最近のゲームは肝心のゲーム部分がいまいちなものが多いイメージ、余計なシステムが多かったりね。
昔のゲームのほうが面白かった、なんて友人とよく言うんですよ。
でもちょっと考えてみると、最近のゲームというとここ2、3年をさすわけで。
私の場合、昔のゲームというと5年~10年、15年をさすわけです。
期間が長いんだから、”昔のゲーム”の方が面白いゲームが多いの当たり前だよなぁなんて。
新番の「サイコパス」が予想以上に面白かったので買ったみた。
深見真の数ある著作の中でなんでこの本をチョイスしたかというと、ラノベにありがちな表紙買いというやつだ。
”当たりをひいたらラッキー!”な世界なのだ。

「サイコパス」は虚淵玄と深見真の共同脚本らしい。
といっても深見真という名前は初耳なわけですが。
ブッチーファンとしては開始3分のナレーションで涎でまくりなのである、実に男臭い。
先が楽しみだ。
今期はサイコパス、ジャイロゼッターが面白いんじゃないかと思ってる。
ハトスクにジャイロゼッターをすすめたら反応がいまいちだった、残念。
SAOもフェアリィダンス編に突入。
原作ではぱっとしない感があったが、1話目は面白かった。
正直アインクラッド編より面白かった、妹かわいいし。
深見真の数ある著作の中でなんでこの本をチョイスしたかというと、ラノベにありがちな表紙買いというやつだ。
”当たりをひいたらラッキー!”な世界なのだ。

「サイコパス」は虚淵玄と深見真の共同脚本らしい。
といっても深見真という名前は初耳なわけですが。
ブッチーファンとしては開始3分のナレーションで涎でまくりなのである、実に男臭い。
先が楽しみだ。
今期はサイコパス、ジャイロゼッターが面白いんじゃないかと思ってる。
ハトスクにジャイロゼッターをすすめたら反応がいまいちだった、残念。
SAOもフェアリィダンス編に突入。
原作ではぱっとしない感があったが、1話目は面白かった。
正直アインクラッド編より面白かった、妹かわいいし。
「魔法使いの夜」2周目がおわったので雑感。
やはりきのこ文は読みづらい、何いってるのかわからない。
でも、読みやすいきのこ文というのも想像つかない。
味みたいなものがなくなってしまうかも。
演出すごい、ノベルゲーでまちがいなく最高峰。
背景に力いれすぎ、正気を疑うレベル。
音楽やばい、大音量推奨。
ゲームというより映画なのでufotableあたりに映画化してほしい。
話がすっきりしてるので、TVアニメより映画向き。
2時間では駆け足展開になりそうだから、90分×2あたり希望。
というかtype-moonだし、もう映像化の話はあるんだろうな。

青子さん、ロケットおっぱい。
全年齢なので拝むことすらできません、南無~

マイエンジェル有珠さん、うたたねひろゆき。

5番目の魔法、演出見事でした。
音楽も”five”から”First star”への流れがたまりませんでした。

このシーンとてもいい。
季節(この作品では冬)をちゃんと表現してる作品はいいものが多いですね。
でも、何いってるかよくわからない。
雰囲気雰囲気。

とても好きなカット。
type-moonは少年漫画的な話の盛り上げ方がうまい。
ここぞの場面でまちがいなく予想以上のものを提示してくれるというか。
中盤のフラットスナーク戦、ラストバトルは圧巻の一言。
橙子さんの「お前は、最悪だ!」は名台詞。
ストーリー的にはやや不完全燃焼ぎみなんだけど、type-moon作品で1番好きかもしれない。
月姫、Fateにくらべると、青春物といった側面が強いからでしょうか。
あとは草十郎くんが、前作の主人公達にくらべて好感がもてるというのもあるかもしれない。
演出を全部見るべく、AUTOにしてたら思いのほか時間がかかってしまった。
番外編「ハチミツを巡る冒険」「誰も寝たりしてはいいけど笑ってはならぬ」はこれから。
鳶丸、小鹿もいいキャラ。
最近のtype-moonは派生作品ばかりだったり、ゲームやりまくってたり、傍目にはなんかイラッとくるけど、これを見せられると何も言えなくなってしまう。
アニメ化でも続編でも、はやく続報がほしいところ。
やはりきのこ文は読みづらい、何いってるのかわからない。
でも、読みやすいきのこ文というのも想像つかない。
味みたいなものがなくなってしまうかも。
演出すごい、ノベルゲーでまちがいなく最高峰。
背景に力いれすぎ、正気を疑うレベル。
音楽やばい、大音量推奨。
ゲームというより映画なのでufotableあたりに映画化してほしい。
話がすっきりしてるので、TVアニメより映画向き。
2時間では駆け足展開になりそうだから、90分×2あたり希望。
というかtype-moonだし、もう映像化の話はあるんだろうな。

青子さん、ロケットおっぱい。
全年齢なので拝むことすらできません、南無~

マイエンジェル有珠さん、うたたねひろゆき。

5番目の魔法、演出見事でした。
音楽も”five”から”First star”への流れがたまりませんでした。

このシーンとてもいい。
季節(この作品では冬)をちゃんと表現してる作品はいいものが多いですね。
でも、何いってるかよくわからない。
雰囲気雰囲気。

とても好きなカット。
type-moonは少年漫画的な話の盛り上げ方がうまい。
ここぞの場面でまちがいなく予想以上のものを提示してくれるというか。
中盤のフラットスナーク戦、ラストバトルは圧巻の一言。
橙子さんの「お前は、最悪だ!」は名台詞。
ストーリー的にはやや不完全燃焼ぎみなんだけど、type-moon作品で1番好きかもしれない。
月姫、Fateにくらべると、青春物といった側面が強いからでしょうか。
あとは草十郎くんが、前作の主人公達にくらべて好感がもてるというのもあるかもしれない。
演出を全部見るべく、AUTOにしてたら思いのほか時間がかかってしまった。
番外編「ハチミツを巡る冒険」「誰も寝たりしてはいいけど笑ってはならぬ」はこれから。
鳶丸、小鹿もいいキャラ。
最近のtype-moonは派生作品ばかりだったり、ゲームやりまくってたり、傍目にはなんかイラッとくるけど、これを見せられると何も言えなくなってしまう。
アニメ化でも続編でも、はやく続報がほしいところ。